2008-11-30から1日間の記事一覧

関連リンク

随時追加していきたいと思います. 書籍「集合知プログラミング」について パート1 http://d.hatena.ne.jp/naoe/20081130 書籍「集合知プログラミング」について パート2 http://d.hatena.ne.jp/naoe/20081207 書籍「集合知プログラミング」について パート3…

まとめ

2章はpdfがあって見ることが出きるので揚げ足を取るような細かい指摘をしてしまいました。一個一個直すのも面倒だろうので、本家からダウンロードできるソースコードのコメントをはずして間違い箇所を修正したものを以下に貼り付けます。 from math import s…

個人的な正誤表 2章

とはいえ、個人的にこの本で扱っているテーマは非常に面白く出来れば学部生相手の教科書に使いたいと思うので、読んで直せた部分だけでも個人的な正誤表を作ってみようと思います。他にも教科書に使っている人がいるのであれば、共有した方がよりいいでしょ…

英語版と日本語版の比較

この本を持っていない人が、どのくらいこの本に間違いが多いかを知る方法がある。Google先生に聞けば簡単に出てきてしまうので、ポイントしておいても構わないでしょう。ここに英語の全文pdfが落ちています(http://1a26.com/pdf/Programming/Programming%20…

「集合知プログラミング」がなぜこれほど賛美されているのだろうか?

オライリーから出ている「集合知プログラミング」は2007年8月に出版された"Programming Collective Intelligence"の訳本です。私もAmazonで目次をみて、これはいい本であろうと思い、この洋書を結構早い段階で手に入れました。当時私はPythonを触ったことが…